ブダペスト〜(スロバキア)〜ブルノ。悪夢再び。

10泊もしたアンダンテホステルを後に、スロバキアの首都ブラチスラバに移動した。
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ブダペストからブラチスラバは鉄道で約3時間。
シェンゲン協定によりパスポートコントロールがないので、違う国に来たという感じが全くしない。
隣県に移動した感じだ。

ブラチスラバには夕方に着き、翌朝にはチェコへ移動する予定だったので、速やかに市内を観光。
のはずだったが、ブラチスラバに着いてからお腹の調子が悪くなったので、ホテルから半径数百メートルをウロウロしただけで、スロバキアの観光が終わってしまった。

そんなわけでブラチスラバからチェコのブルノに移動。
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ブルノはプラハに次ぐチェコ第2の都市。
チェコは西部のボヘミア地方と東部のモラヴィア地方に分けられる。
ブルノはモラヴィア地方の中心都市だ。

ここに来た目的はブルノの観光ではなく、モラヴィア地方に広がるという大草原を見るため。
あまり情報がなかったが、どうやらブルノから鉄道と自転車を使い行くことが出来るらしい。
1日がかり観光になりそうだったので、着いた日はゆっくり休み翌日行くことにした。

ところが翌朝になり身体に異変を感じた。
まずお腹が痛いのだ。
まあこれはデフォルトのようなものなので、あまり気にしない。
むしろアジアを旅していた時は、お腹が正常なことが異常だったくらいだ。

問題は足がとてもに痒いということ。
見てみると、かかとから太ももにかけて湿疹が大量にできていた。

嫌な予感。
腫れ方が前にインドで南京虫に噛まれたときにどことなく似ている。
とは言え、今日の宿は一泊2000円のシングルーム。
ベッドはとても綺麗でとても南京虫が棲みついているとは思えない。

どうかただの何てことない湿疹であってくれ、と思っていたらベッドの上を歩く一匹の南京虫を見つけてしまった。

この旅、二度目の南京虫被害。
またしてもこいつらとルームシェアしてしまった。

ただ、今回はインドのときのように取り乱すことも絶望することもなく、落ち着いて対処することができた。

南京虫に噛まれたときに大切なことは、掻かないこと、冷静でいること、前向きに生きること。
この3つだと思う。
手際よく衣服を熱湯消毒しベッドをウロウロしている南京虫を叩き潰してから観光へと向かった。

ブルノから鉄道で一時間、キヨフという町へ移動。
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ここで自転車を借りてモラヴィアの大草原を探すはずだったが、足が痒すぎてとてもじゃないが自転車に乗っていられない。
前に襲われた時もそうだったが、あいつらはやたらとくるぶし付近を噛んでくる。
そのため、ペダルを漕ぐ度にクロックスと擦れて恐ろしい痒みに襲われる。
ちょっと漕いでは自転車を降りて薬を塗り(意味ないが)、またちょっと濃いでは自転車を降りて薬を塗る(意味ないが)。

前に誰かのブログで読んだが、南京虫に噛まれると本当に観光に支障が出る。

結局、一時間ほど痒みに耐えながらモラヴィアの大草原を探したが、なんか面倒くさくなってしまい帰ることに。
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宿に戻りベッドを確認すると先ほど、潰しそびれた南京虫の残党がウロウロしていたので、しっかりと叩き潰して、その夜は椅子に座ったまま朝まで寝た。
せっかく一泊2000円のシングルルームに泊まっているのに、目の前にふかふかベッドを見ながら椅子で寝るのはなかなかの屈辱だ。

翌朝、噛み跡が増えていないことを確認してプラハへと移動。
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