再々会。

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボに移動してきた。
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話は飛んで、サラエボに着いて数日したある朝。
前からちょくちょく連絡を取り合っていたおみそれ!夫婦で世界一周の旅のお二方がなんとなく近くにいる気がしたので、朝7時にメールしたところドンピシャでサラエボにいた。
そういうわけで、たくろうさんと一緒に観光することに。
こずえさんは宿で療養中とのこと。
残念。

お昼頃に旧市街で待ち合わせ。dsc04310

セビリと呼ばれる水飲み場。
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鳩も水を飲んでいた。
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広場にはおびただしい鳩。dsc04493

あまりに数が多すぎて子供が襲われているように見えてしまう。
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路地に入ると、みやげ物屋やレストランが多く並んでいる。dsc04538

金属製のカップや水差しなども目立つ。dsc04491

ご飯を食べることになったが、自分は新しい街に移動してきてもその土地の食べ物を調べないので何が有名かわからない。
ただ、通りを歩いていると皆一様に同じものを食べていたので、それをサラエボの名物と勝手に判断し食べることに。

パンの中にソーセージとチーズが詰め込まれ、傍にねぎが添えられた料理。
dsc04541
ど真ん中にフォークが突き刺さって出てきた。
呪術的な意味でもあるのだろうか。

見た目で何となく予想はできたが、一口食べて完食は無理だと判断。
なんの肉かわからないが、ソーセージがとても重い。
決して美味しくないわけではない。
むしろとても美味しい。
久しぶりにちゃんと料理されたものを食べた気がする。
ただ、重い。

重さに加えて、パンがなかなか切れない。
パンが強靭なのかナイフが脆弱なのかわからないが、結構な力でナイフを動かしても、パンに線が入るだけ。
切るというよりも、圧力に耐え切れず仕方なくパンが二つに別れるという感じだ。
まあ、それを「切る」というのだが、うーん、説明が難しい。
とりあえず砥石が欲しい。
今すぐこの刃を研ぎたい。

6割ほど食べたところで、ギブアップ。
自分なりに精一杯頑張ったつもりだが、あと数歩及ばず。
たくろうさんは見事完食。

これがもしチャーハンならパックに入れてもらい夕食として食べることも考えるが、この料理だと宿に持ち帰ってまで食べたいと思わなかったのが本音だ。

食後、少しフラフラして駅の近くにある「アヴァズ・ツイスト・タワー」に上ってみることにした。
dsc04564その名にたがわず微妙にツイストしている。

このタワーは高さ140m。
展望台のある36階まで1マルク(約55円)で上がることができる。
てっきり1階でチケットを買うのかと思ったらそうではなく、エレベーターで36階に行くと改札機があるので、そこにお金を入れる仕組みだ。
この改札機の感度がすこぶる悪いので、勢いをつけて指で弾くように硬貨を入れないと反応しない。
気が短い人は、強行突破するかここで諦めて下りてしまう可能性もある、かも。

展望台からの景色。dsc04555山に張り付くように建てられた家々がまるででジオラマのよう。

自分たちの他にはほんの数人しかおらず、あまり観光地というわけではなさそうだ。
東西南北、一通りの方向の景色を眺めて降りることに。

降りるにあたりエレベーターを使うわけでだが、これが相当速い。
今まで自分の乗ってきたエレベーターの中では、間違いなく最速だ。
ただ、せっかく最速という言葉を使って形容しても、その対象がエレベーターだといまひとつインパクトに欠けてしまう。
そもそもエレベーターは速さを求められるものではないし、仮にものすごく速くてもそこまでのメリットがない気がする。
これがもし新幹線とかジェット機なら話は別だが、「世界最速!風を切るようなエレベーター」は、何というかとても微妙だ。

とは言いつつも、扉が閉まった瞬間「36,35,34・・・」と、これまでに見たことないスピードで切り替わる表示に、もしや自由落下?と思ってしまった。

それから地上に近づけど一向に止まる気配を見せないエレベーターさん。
やる気あるのか心配になったが、地上140mから物体を自由落下させた時、着地直前の速度を計算することもなく、落下の衝撃に備えて安全姿勢をとることもなく、ほんの少し膝を曲げて力んでいたら滑り込むように1階で止まった。
ふぅ。

それからまたフラフラして、たくろうさんとお別れ。

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