サパ観光。棚田とか。

お昼過ぎにサパに着いた。

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サパは標高1600mの街。
バスを降りるとこれまでとは違う冷たい涼しい風が身体に当たる。
バックから上着を取り出して羽織った。

現在地を確認するためスマホの地図と周りの風景を交互に見ていると、ツアーやタクシーの客引きがどっと群がってくる。
ハノイやホーチミンでは、日本語はおろか英語を話せる人はほとんどいなかった。
それがサパでは、日本人の観光客相手に覚えたであろう片言の日本語で、ガンガン話しかけてくる。

それらの客引きをかわして宿に向かおうとするが、サパの客引きはかなりしつこい。
客引きをしているのは、おそらくモン族という少数民族。
サパでは周辺にいくつかある村を訪ねながら、美しい棚田を見るトレッキングツアーが人気だ。
おそらくそのツアーを勧めているのだろう。

これまでの客引きならとっくに諦めて、他の旅行者に狙いを定めているところだが、このモン族の女性はずっと後ろを着いてくる。
もちろん棚田はとても楽しみにしていたが、ツアーに参加ぜずともレンタルバイクで自分で行けることを知っていたので、言葉が通じないふりをして逃げるように先へ急いだ。

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通りには、ベトナム料理や欧米人向けのレストランが数多く並んでいる。
また、トレッキング用の服や靴を扱う店も多い。

宿はメインの通りからは少し離れたところにした。
中心部まで行くには多少時間がかかるが、朝晩の静けさには代えがたい。
と思っていたが、隣の建物が工事をしていたので、朝は8時から騒音が鳴り響き、日中はとてもじゃないが宿にはいられなかった。

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それでも外へ一歩出れば目の前にはこんな絶景が広がっている。
宿の前の道路にはガードレールなど無いので、景色に夢中になっていると落ちる。

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絶景を望めるカフェ。
結局一度もこの椅子に座ることはなかった。

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街の中心部では先ほどのモン族達が、手作りのカバンや財布やアクセサリーを売っている。

そういえばムウカンチャイにもモン族がいたことを思い出した。
ただ、あちらのモン族から客引きされたことは、一度もなかった。
農作業をしたり牛を引いたりと、モン族の生活そのものを見ることができた。

まあ、こうしてツアーの勧誘をしたり自分で作った物を売る行為も生活の一つだが。

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街の中心にある広場。
昼間はここでバレーボールやサッカーをしている人がたくさんいた。
高所のため自分は激しい運動は避けた。

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夜になると街のシンボルとも言える教会がライトアップされる。
遠目から見ると少し怖い。

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広場にはたくさんの屋台が軒を連ね、多くの観光客で賑わっている。
自分はサパに着いてすぐにチャーハンを食べて、それからお腹を壊していたので、夜は部屋で即席のフォーを食べていた。

翌日、レンタルバイクを借りて棚田を見て周った。
レンタルバイクは1日6ドル。
日本でバイクを借りたことがないので、この値段が安いのかわからない。

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街を離れて15分も走ると、視界に見渡す限りの棚田が広がった。

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大自然に圧倒される。

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模様のようにも見える棚田。
自然の中に人工的な美しさを感じる。

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こじんまりとした、小さな棚田。

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緑の絨毯が波打っているよう。山肌に張り付くように作られた棚田。
自然の中に人工的な美しさを感じる。

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約4時間、めいいっぱい棚田を堪能した。

今泊まっている宿は屋上へ行くことができる。
夜はだいたい屋上で月や星を撮影したり、中心部の街灯りを見てのんびりしていた。
ダウンを着ても少し寒いが、それでも音一つないこの空間には、ただただ癒された。

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