【絶景】虹色の丘・ウマワカ渓谷の観光スポットまとめ【オルノカル】

ウマワカ渓谷はアルゼンチン北部のフフイ州に広がる全長150kmの渓谷。

その壮大な景観は南米のグランドキャニオンとも呼ばれている。
また、独特な色の山肌は「七色の丘」とも呼ばれ、2003年には世界遺産に登録されている。

ウユニ塩湖やマチュピチュ、パタゴニアと言った名だたる南米の観光地に比べるとまだまだ日本での知名度は低いが、是非とも訪れてほしい場所だ。

本日はそんなウマワカ渓谷を紹介したい。

拠点となる村

渓谷の周辺には小さな町や村が点在している。
そのうち観光の拠点となるのは「プルママルカ」「ティルカラ」「ウマワカ」の3つだ。

それぞれの村の間はバスが頻繁に運行しているので、どれか1つに滞在して日帰りで他の村を訪れることも可能だ。
ただ、それぞれの村が素朴で素敵な雰囲気を持っているので、できるならのんびりと全ての村に滞在してほしい。

以下、それぞれの町の観光スポットを紹介する。

プルママルカ


プルママルカは標高2192m。
ウマワカ渓谷で最も南に位置する村だ。

村は2時間もあれば見て周れるほどの大きさだが、通りに並べられた色鮮やかな雑貨の数々に目を奪われ、つい時間が経つのを忘れてしまうはず。
プルママルカはお買い物天国なのだ。

プルママルカで一番の見所は川を挟んで村と反対側にある展望台。

ここからプルママルカの村と一緒にカラフルな岩肌が一望できる。

この景色こそウマワカ渓谷が虹色の丘と呼ばれる所以だ。

村の裏側にはちょっとしたトレッキングコースがある。

1時間ほどで周れるコースだが、景色は壮大の一言。

ただ、足場が悪い上にいたるところにサボテンが生えているので、滑って串刺しにならないように注意が必要だ。

ティルカラ


ティルカラは標高2461m。
プルママルカからバスで30分のところにある少し大きめの村だ。

プルママルカに比べてあまり観光地化されておらず人も少ない。
落ち着いて滞在するならオススメの村だ。

見所は村の南東にある「プカラ」。

村の中心からは歩いて約30分ほど。
受付で100ペソ(700円)を払う必要あり。

リトル・マチュピチュと呼ばれる石で組まれた遺跡があるが、それ以上に展望台からの景色が絶景だ。

ウマワカ


プルママルカやティルカラよりもずっと大きく、ウマワカ渓谷の名前にもなっている町。
標高2939m。

ツーリスト向けのカフェやレストランも多く賑やか。

ウマワカの見所はなんと言っても「オルノカル」という丘。
先ほど紹介したプルママルカの虹色の丘に対して、このオルノカルは14色の丘と呼ばれている。

7色と14色。
単純に倍である。
ただ、ウマワカ渓谷で一番有名なのはプルママルカの方で、オルノカルはあまり有名ではないらしい。
しかしこのオルノカル、自分が今まで見てきた景色の中でもっとも衝撃的であった。

オルノカルには車をチャーターして行く。
乗り場は町の東の川に架かる橋だ。

ここに何台か車が停まっていて、4人集まると出発する。
料金は1人200ペソ(1400円)だ。

オルノカルは標高4350mの場所にある。
標高約3000mのウマワカの町から、約30分で一気に上がるので高山病に要注意だ。
ちなみに自分は手足が激しく痺れ、意識が飛びかけた。

上り坂を一気に上がる。

そして駐車場の手前で入場料10ペソ(約70円)を払う。
このアルゼンチンとは思えない安さはそう長くは続かないと思われる。

14色の丘・オルノカル。

この独特の色は鉱物によるもの。
赤色は鉄、黄色は酸化鉄、緑色は銅といった具合に、地層中に含まれる鉱物の種類によって色が変わるのだ。

坂を下りて近づくこともできる。

しかし、ここは標高4350m。
本当にゆっくりゆっくり歩こう。

ちなみにこの時は自分たち4人の他に誰もいなかった。
これから知名度も上がりもっと観光地化されると思われる。

以上、ウマワカ渓谷の紹介である。
少しでも興味を持っていただけたら幸いだ。

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